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間違った平等教育の弊害

新たな価値創造で認められ、求められる人へ 真の成長と育成は思考塾が担います

 良く夢が見つからないということを聞きます。しかし、夢が決まらないとはいうものの、実際には夢も希望もない子供というのはいません。子供たちは、好奇心の塊であり、好奇心とは意欲、モチベーションの源泉です。ところが、現実には子供たちは夢や道を見つけられず、学ぶ意欲を持てない状況になっています。その理由はどこにあるのでしょうか。

それは、日本の教育は間違った平等意識のもとで、長所を伸ばすのではなく、特徴の無い丸い人間を育てることを目指しているからです。夢とは、人それぞれであり、その価値基準も異なります。ところが、「安定した生活(世間で言う良い大学、良い企業)=幸せ」という刷り込みが漫然と行われる中で子供たちは夢をなくしていくのです。

そして、教育の基準は努力しない層であり、頑張る層を頑張らない層に合わせさせる教育です。いつからでしょうか、運動会で順位をつけなくなったのは。理解しようとしないためにわからない子供がいるから先に進まない、宿題などのやらなければならないこと、ルールを守ろうとしない子供がいるから予定の授業を実施しない。これでは速く走れるようになって一番になりたいという夢を摘み取り、頑張って練習して速く走れるようになろうというモチベーションの芽を摘み取っています。そして、結局頑張って勉強しても、自分が望むその先の勉強はできず待たされるだけでしかなく、宿題はやってもやらなくてもいっしょと感じてもしょうがありません。

全ては、まちがった「平等」という認識のもとに、やるべきことをきちんとやる層を無視して、やるべきことをやらない層を中心にしているのです。本来は、頑張りに対しては報い、やるべきことができない者にはやらなければならないということを時には罰を以てしても教えなければなりません。それが、本来の教育です。いくら公立だからといって、一定の機会と救済を与えた後は、本人の責任で良いのです。そして、義務教育は権利であるということを間違って理解しているのです。権利を行使する機会は平等に与えられるべきですが、その権利を行使するかどうかは本人の責任です。

教え方が悪いから理解できないということもあるかもしれません。しかし、だからと言ってやるべきことをやらない、自ら学ぶことを放棄することが正当化されるわけではありません。であれば、どこが悪いのか、どうして欲しいのかということを主張すればよいのです。そうしていくことが権利の行使です。

 今のように、みんな一緒、助け合いという偽りの幻想に包んだ憐みで100人1色の人間ばかりを育成しては、社会は成長しません。本当に必要とされるのは、個性と創造力を持った星型人間なのです


 

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