思考塾 -創造力育成通信教育学習塾- 

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思考塾の学習の特徴

 「思考塾」は、受験偏重型学習塾のように受験を最終ゴールとしていません。受験とはただの通過点であり、「思考塾」は、社会で、そして、人間として必要不可欠な「思考力」の育成を目標としています。したがって、「思考塾」では受験型学習塾が無理やりに詰め込むような公式や年号の羅列記憶、本来の重要性を無視した受験に出る出ないだけで判断された内容、小手先の受験・解答テクニックは教育対象ではありません。

 また、思考塾における学習は、一般的な人材育成講習や自己啓発セミナーのように、単なる知識詰め込み型や、概念的でしかなく、現実への応用力に欠けるような内容ではありません。千変万化する現実、それらにどのような状況にあっても対応できる、揺らぐことのない基盤を形成します。

 「思考塾」は、「思考力」育成のための教育システムを構築し、確実な人間としての成長を促します。本システムは、様々なシチュエーションにおける課題について、そこから多種多様な情報を読み取り、独自の考えを創造し、それを表現することを教育します。受験型学習塾や、画一的セミナーのような、画一的な答えが存在し、誰でもテキストに沿って教えることができるような薄く浅いものではありません。

 受講者それぞれの個性と実力によって読み解かれた情報、創造され、表現された内容を元に、受講者の思考プロセスを再現し、不足している点、成長している点を判断していきます。情報を読み取る力創造する力表現する力、そのどれが足りず、どれが成長しているのかを判断し、それに対応したフォロー学習へと進んでいきます。

 また、「思考塾」では双方向インターネット教育を採用しています。これには、いくつかの理由があります。

 思考塾の目指す教育は、単純に知識が豊富であることはもちろん、いわゆる有名大学という学歴持っていることだけで実現できるものではありません。教育を行うためには、それがどのようなものであっても、教える側が、教えることについて精通していることが必須となります。

 別項でも述べている通り、理解していることと、教えられることは同等ではありません。人に対して教えるためには、自身の中での理解の先に到達する必要があります。しかし、前述のように知識や学歴で容易に身に付けられるものではありません。特に、思考塾が目指す教育を実践できる人材を見つけることは容易なことではありません。したがって、日本全国で等しく思考塾の教育を実行することは困難を極めます。

 通常の受験型学習塾や各種スクールのような、決められた内容をマニュアルに沿って呪文のように唱えるだけであれば、講師を見つけることはそれほど難しくありません。だからこそ、日本全国の思ったところ(言い換えれば効率的んひ受講者を集められる場所)、希望される便利な場所に開校できるのです。しかし、思考塾が目指すものはそんな薄っぺらなものではありません。だからこそ、どこにでも容易に開校するというようなことができないのです。

 しかし、だからといって新幹線で通塾するようなことは非現実的です。そこで、これらの問題を解決する方法として選択したのがインターネット教育システムなのです。世帯普及率80%を超えた(総務省資料より)インターネットを用いることで、双方向性を実現しつつ、距離の問題を解決しています。これによって、日本全国、世界中どこでも思考塾の目指す教育を実践できるのです。

 そして、これに加えて夏休み等の長期休暇を活用した合宿によるさらなる育成を行っています。また、成果発表の意味も含めて、プレゼンテーション大会を開催することによって、自分のレベルの確認(ポジショニング)や、多種多様な考え方や方法に触れることによる吸収学習などを活用しています。もちろん、これらの計画活動とは別に、必要に応じた個別フォローも取り入れており、訪問による直接指導などもメニューの一つとして行っています。

 また、通塾や通学におけるリスクと負担の解消も理由の一つです。希望の学習塾やセミナーが自宅近くにある、開催される場合には問題になりませんが、ほとんどの場合ある程度の距離が生じてしまいます。自転車などでは通塾が難しく、公共交通機関や父兄の送迎といったことも珍しくありません。子供にとっては、親にとってもこの通塾に要する時間は非常に大きな負担となります。大人にとっても、移動費用はもちろん、貴重な時間を消費するという問題があります。

 片道15分の移動であっても往復で30分、すなわち、60分の授業を受けるためにその1/2に相当する時間を費やすことになってしまうのです。この時間があれば多くの学習を行うことができます。また、身体的な負担も無視することはできません。疲労はもちろんのこと、食生活の乱れや睡眠時間への影響なども心配されます。

 また、公共交通機関の利用などで子供だけで通塾する場合、何よりもどうしても夕方から夜になってしまう通塾経路における子供の安全確保の難しさが上げられます。塾へ送り出し、帰ってくるまで親御さんとしては気の休まることがないはずです。そのため、どうしても送迎を行うケースが多くなるのですが、その負担も無視することはできません。また、公共交通機関使用による経済的負担も上げられます。

 また、児童、生徒だけでなく、大学生や社会人にとっても同じことが言えます。日々の業務の中で定期的にまとまった時間を長期にわたって作り出すことは容易なことではありません。決まった時間を空ける、ということの難しさは誰もが実感しているところです。だからこそ、大学生や、特に社会人にとってはインターネットというシステムが有効なのです。

  さらに、自宅において自己が行うという学習システムであることから、高い自己管理能力が必要とされます。自らが学習を行う時間を決めて、それを実行しなければなりません。そのため、自らを律して時間を管理する能力の育成を行うことができるのです。これも、社会に出て必要となるスキルの一つとして、「思考塾」では重要視しています。これが、インターネット教育システムを採用する二つ目の理由です。

 また、本システムにおいては、基本的に情報や意思のやり取りは文章で行うことになります。すなわち、生徒達は必然的に、問題の意図、講師の指導などを、文章として自分の力で読み解き理解する必要があります。また、解答も含めて自分の考えを他人にわかる文章として表現することが要求されます。

 これらの双方向での作業によっても、情報力、表現力の育成を行えることが本システムの特徴の一つです。対面式のやり取りでは、どうしても相手の理解力に頼ってしまい、読解力、表現力の成長が滞ってしまいます。もちろん、学習効果を高めるために、緊密なやり取りも含めて十分なフォローを行うことで最善の効果を得ることには常に注意を払っています。

 「思考塾」では、目指す「思考力」の育成のための最善の教育システムの構築によって、最も効率的に生徒の成長を促します。