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思考塾 -創造力育成通信教育学習塾- 

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「ごめんなさい」と「ありがとう」

新たな価値創造で認められ、求められる人へ 真の成長と育成は思考塾が担います

 子供の成長には様々な要素がありますが、いわゆる、勉強と表現される知識の習得ももちろん重要なことの一つです。しかし、それだけでないこともほとんどの方は理解しています。例えば、人間性の成長ということも非常に重要なことの一つと言えます。いくら豊富は知識があったとしても、人として未熟であれば十分に活躍することができないばかりか、不幸を招くことすらあります。

 ノーベル賞で有名なアルフレッド・ベルンハルド・ノーベル(Alfred Bernhard Nobel)も決して戦争のためにダイナマイトを発明したわけではありません。しかし、後にその知識を得た一部の人たちが間違った使い方をしてしまったのです。相対性理論で有名なアインシュタインもマンハッタン計画については最後まで悔やんでいたと言います。

 すなわち、人間性の育成は知識と対となる、人を形成する相輪の一つであると言えるでしょうか。ただ、一言で人間性といってもその中身は深く、複雑で、比較的簡単に実行しながら見つけられることもあれば、相当の努力と時間を要するものもあるでしょう。そんな中でも重要なことの一つとしてあげられるのが、コミュニケーション能力です。自分の意思を伝え、相手の意思を読み取ることは社会生活をする上ではもちろん、知識を得て、活用するためにも非常に重要です。このことは、「思考力」とも共通するものです。

 意思の中にも、様々なものがあります。一時話題になり、文化の違いにも通じるところがある、「Yes/No」も意思の一つです。また、喜怒哀楽に代表される感情も意思の一つであると言えるでしょう。このように意思にも様々なものがありますが、それらの中でも日常に密接に関わっており、実践しながら身に付けることもそれほど難しくないものに「ありがとう」という感謝の意と、「ごめんなさい」という謝罪、非を認める意があります。

 もちろん、本当に心の底から感謝の気持ちが湧き出てくるとき、謝罪の気持ちでいっぱいの時には自然に出てくるのですが、実は意外と日常の中では出てきにくいものでもあります。しかし、他のものもさることながら、これら二つについては、非常に広範囲で使うことができ、その効果も特に大きいものであると言えます。

 どんな些細なことであったとしても、感謝の意を示されて嫌悪を覚える人はいません。また、積極的に感謝の意を表現することで、自分自身も感謝の気持ちを表現できるようなことをその身に受けたという幸福感をより強く感じることができます。逆、「ごめんなさい」という意思を出すタイミングを逸してしまったときには、それがどんなに些細なことであっても双方に遺恨を残してしまうことになります。

 些細なことであっても、最も基本的な意思表現である「ありがとう」と「ごめんなさい」を日常の中で自然に使うように心がけ、使えるようになることで様々な意思表現も同じように使えるようになります。そうすることで、人間関係が円滑になり、人との関わり中で人間性が育成されていくのです。

 とはいうものの、いざ始めるとなると意外と難しいものです。コツは、タイミングと境界を設けないということです。感謝も謝罪もほとんどの場合、ほんの少しでもタイミングを逸してしまうと急に言いづらくなってしまいます。気持ちの中に、「ありがとう」の気持ち、「ごめんなさい」の気持ちが感じられたら迷わずにすぐに表現するようにするとやりやすくなります。また、年齢や立場といった相手によって言ったり、言わなかったりというように境界を設けると実践が難しくなります。相手によらず、自分の気持ちに正直に表現することがポイントです。

 例えば、あなたは自分のお子さんが何かしてくれたとき、素直にすぐに「ありがとう」と言えていますか?また、子供との約束を守れなかったときなど自分に非があるときに素直に「ごめんなさい」と言えていますか?また、町で食事やショッピングなどをしたときに、お店の人にも「ありがとう」や「ご馳走様」といった感謝の気持ちを表現できていますか?あなたが見本を見せなければ、子供たちは学習することができません。最初は、お店の人に言うのには抵抗があるかもしれませんが、一度言ってみてください、とても良い気持ちになれることを実感できるはずです。

 ほんの些細なところから始めればいいのです。重要なことは、それを日常の一つとして自然に実践していくことです。その積み重ねが、大きな成長へと繋がるのです。

真の成長のための本当の教育 思考塾だけがそれを可能にします

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