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思考塾 -創造力育成通信教育学習塾- 

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反復学習とイメージ構築

新たな価値創造で認められ、求められる人へ 真の成長と育成は思考塾が担います

 現在の学校教育で用いられる学習の手法には、いくつかのパターンがあります。その代表の一つとして挙げられるのが反復学習です。そして、反復学習の目的は記憶です。確かに、記憶することはある程度は必要なことです。しかし、ここで指導されている記憶とは、本質を理解して、記憶の留めることではなく、手順を覚えるということ、記憶のための記憶です。これは、反復学習の間違ったやり方です。
 本来の反復学習の目的は、類似の問題を解くことで、その中からパターンや例外、特異例を見つけて対象をグループ分けし、自分独自のイメージ(概念)を構築することで対象の本質を理解することにあるのです。すなわち、反復学習とは別項でも解説しているイメージ構築による本質理解の方法の一つなのです。
そして、本来の記憶の形成とは、そうした学習の中で、ある意味必要に迫られて、自然に覚える状態にあります。テレビなどで大学教授等の専門家が聞かれたことに対して的確に対応しているシーンを見たことがあると思います。確かに、事前の打ち合わせで下調べをしていることも多いのですが、全てが段取り通りというわけにはいきません。そんな時は記憶(知識)を頼りに対応します。しかし、彼らは決して苦労して記憶しようとしたのではありません。自分の研究をしていく中で、自然に記憶に取り込まれているのです。言い換えると、自然に記憶してしまうほどその分野について調べ、研究するという努力をしているということです。
 しかし、このような本来の効果を得ることは、現実に行われているような単なる作業の繰り返しでは不可能です。すなわち、目的意識を持って実施しなければならず、漫然と繰り返すだけでは駄目なのです。本質の理解のために、自分独自の概念、言うなれば、独自の理論、定理を見つけ出すように考えながら実行する必要があります。具体的には、例えば共通要素を意識しながら行うというのも一つの方法です。また、そのために複数の問題群の中に埋もれた「何か」を見つけ出すという意識を持って、要素を探すということをしなければなりません。
 反復学習の目的は、決して手順を覚えることではなく、手順の中に潜んでいる本質見つけることなのです。そして、本質を独自のイメージとして構築できれば、完全に理解したのと同然です。このようにしてイメージ構築に到達できれば、記憶、覚えるということを意識する必要はありません。自分で考え出したことですから、それは当然のごとく自分のものであり、自動的に記憶になっています。また、前述のようにそのような状態になっていれば、自然と知識として記憶されているはずです。
ただし、一つだけ注意しなければならないことがあります。それは、このような反復学習の本質を理解し、対象となる課題の本質を理解した人が作成した問題を使う必要があるということです。要素やパターンなどから本質を意識させるような問題構成になっていなければ、いくら解答する側が努力しても結果は得られません。残念ながら、多くのテキストはそのような点では不十分と言わざるを得ません。
 思考塾では、もちろん単なる反復学習は行っていません。如何にして本質に気付かせるか、ということを念頭に置いた学習内容になっています。本当の知識を得たい、本当に自分のものにしたいのであれば、思考塾で学ぶことが最短の道です。


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