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思考塾 -創造力育成通信教育学習塾- 

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受験偏重学習塾の実態

新たな価値創造で認められ、求められる人へ 真の成長と育成は思考塾が担います

 学習塾にも様々なものがあり、通塾する理由も様々です。学校での授業の予習や復習、一歩進んだ学習ということもあるでしょう。しかし、その中でも最も多い理由は受験対策というのが実態であると思います。さて、みなさんは受験偏重型の学習塾でどのような指導が行われているか知っているでしょうか。

 一言でいえば、学習内容の真の理解は目的ではないということです。学習対象とするかどうかは、受験に出るかどうかで判断されます。そして、実際の学習では、受験で求められる答えに到達する方法を学びます。受験に出るパターンに対して、受験で求められる解答が書ければそれで良いのです。実際に現在の受験のやり方ではそれでほとんどは対応できてしまうのです。

 そして、最も端的な例は、小論文の問題や面接に対する対応です。最近では、受験の問題として従来の穴埋め式、記憶型だけでなく、小論文形式のものが増えてきています。これは、受験に対する批判への対応であるとも言えます。単純に答えを覚える、解き方を覚えるだけではなく、考えること、個性を見ることを目的して導入されました。しかし、実際にはそのような効果を得るには至っていないというのが実態です。表向きには、採点の公平性を維持するために、採点のポイントを決めてそれに沿って行うことになっています。しかし、実際には、採点する側のレベルが変わっていないために本質的な評価ができないことから、採点ではキーワードやポイントが指定されていて、それに沿って採点が行われます。

 このような実態であるために、受験偏重型の学習塾では、なんと小論文対策として、文章の書き方や、自分の考えの表現の仕方など本質的な学習をするのではなく、覚えるということを求めます。すなわち、生徒に対して模範解答を配布し、それを一語一句、句読点に至るまで完全に暗記して書けるようになることを指導しています。多くの学校で、特に小論文などの問題はほぼ傾向が決まっており、毎年類似の設問がされています。例えば、「本校を志願した理由」などであり、特に、推薦入試や特色選抜などではその傾向が強くなります。それに対して、完全丸暗記という手段に出ているわけです。面接においても同じことです。受け答えに対する想定問答集を配布し、暗記することを指導します。

 出題者、面接者の求めるところを汲み取って、それに合わせて回答できることはとても重要なことです。しかし、それはあくまでも自分でその作業を行うという時だけです。受験偏重型学習塾で行われているようやり方では、全く学習の効果はありません。当然ながら、小論文や面接指導以外の通常の学習指導においても同様の思想で行われていることは容易に想像できます。

 果たして、ここに学習の意味はあるのでしょうか。さらに言えば、これを学習と呼んでよいのでしょうか。問題の解き方を学習し、理解するのではなく、答えを覚える作業になっているのです。しかし、これが受験偏重型学習塾の実態なのです。こうやって、短絡的に手順だけを覚えるということを繰り返した結果、社会に出ても何もできないという状態を生み出してしまうのです。

しかし、このような学習の指導方法だけが悪いわけではありません。現実問題として、生徒本人、保護者共にこのような指導を求めているという実態があります。しかし、そこに真の成長が期待できないことは明白です。学習の本質を忘れることなく、目先の通過点でしかないものに惑わされることなく、真の成長を実現してください。

思考塾では、そのために必要不可欠な思考力を育成しています。その中には、もちろん、意図を汲み取る力、そこから自分の答えを導き出す力、そして、それを相手に伝わるように表現する力が含まれています。


真の成長のための本当の学習 思考塾だけがそれを可能にします

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